タイ あれこれ

skawada.exblog.jp
ブログトップ
2005年 06月 13日

バンコクのワンちゃんその2

日本では最近は街中を自由に闊歩しているワンちゃんはほとんど目にしなくなりましたが、バンコクの街を歩いて先ず最初に驚いたことはワンちゃんが街中のいたる所で自由に闊歩していることでした。それもほとんどが野良ちゃんです。最初の頃は、私も結構ワンちゃん好きの一人ですが、暗くなってから電灯もあまり無いソイ(細い小路)などを1人で歩いていて大きなワンちゃんが何匹も近づいて来ると、さすがに少し早めに歩いて逃げるように通り過ぎました。バンコクには何回も行っていますが、でもいまだに、ワンちゃんに噛まれるような目には全く合っていません。そして、これだけワンちゃんがウロウロしているのに人にいじめられている姿を見たことがありません。バンコクにはそれこそいたるところに屋台があります。そこには大抵ワンちゃんがウロウロしています。そして、誰とはなしに食べ物を与えています。ワンちゃんを良く観察しているとどのワンちゃんもやさしい顔をしていて間違っても噛み付くようなワンちゃんがいないことに気が付きました。日本では[ワンちゃん]=[噛付く]ということが先ず有るように思います。従って必ずヒモでつないで散歩するという感じです。バンコクではこの方程式は全く通用しません。ワンちゃんは人に危害を加える動物ではなく、癒やし系の動物であると同時に人と同じ仲間であるような感じです。そうですね、日本で強いて云えば雀か鳩でしょうか。そうです鳩の感じにとても似ているように思います。日本では公園や駅などの人の集まる所には大抵鳩が集まっています。そして、誰もいじめるようなことはしません。誰とはなしに餌を与えています。みんなが可愛がっている感じですね。日本で云えば鳩と人との関係が、バンコクに限らず、タイではワンちゃんと人との関係になるように思います。バンコクはとても暑いので、エアコンの利いた玄関の中で洋服を着ているワンちゃんもたまに見かけますが、暑い中でもウロウロ自由に生きているワンちゃんとどちらが幸せなんかなーともつい考えてしまいました。
b0003360_1558090.jpg


by saladaengstore | 2005-06-13 15:59 | バンコクの風景 | Comments(0)


<< 初めての汽車旅行      ワールドカップが見える唯一のホテル >>