タイ あれこれ

skawada.exblog.jp
ブログトップ
2005年 12月 17日

クワイ川沿いの象さん

カンチャナブリまではバンコクからは約160km程有ります。高速バスで行けば3時間ほどで安心なんですが、思い切って今回はバンコクでレンタカーを借りて行って来ました。やはり車は乗り慣れた日本製の車にしました。タイでレンタカーを借りるのは初めてです。東南アジア旅行の中では、昨年、マレーシアのクアランプールから郊外へレンタカーを借りて以来です。渋滞でしかも道も良く分からず、また、標識も良く分からずに、特に、世界一の交通渋滞と云われるバンコク市内では、すごい緊張の連続でした。渋滞中はわずかな車と車の間を次から次へとバイクが真横に横切ります。信号の少ないバンコクでは人も平気で道路を横切ります。トクトク(三輪タクシー)は目茶目茶運転をして来ます。やっとのことバンコク市内を抜けても今度は道路の端をバイクが平気でこちらに向かって反対方向を走って来ます。高速道路ではないですが、片側3車線の広い道路ですから、皆90km位の速度で走っていますが、いたる所で道路の脇を犬が歩いています。やはり、車に轢かれた犬もいました。轢かれたばかりのようでした。タイでは犬をつなぐことを嫌うのでしょうか。やはり、このような郊外のスピードを出して走っているような道路ではこのような事故が多いでしょうね。途中のナコン・パトム市内のはずれでは、道路の工事中でそこを抜けるのに1時間ほども掛かり、午前11時頃バンコクを出て、カンチャナブリに着いたのは4時半近くでした。少し薄暗くなって来ました。カンチャナブリではクワイ川の鉄橋が分からずに川の対岸を走ったためにこのような象さんの思わぬ光景に会うことが出来ました。ここは像乗りトレッキングの基点になっているようで8頭ほどの象さんがいました。この親子は群れから少し離れたところに繋がれていましたが、小象は親象の足元を少しも離れませんでした。親象が少し動くとすぐそれに付いて動いていました。この様子を少し観察していたら、先だって日本で見たタイの象使いにあこがれた日本の少年の映画「星になった少年」の映画の情景が目に浮かんで来ました。バンコクの目的地に戻って来たのは夜の9時過ぎでした。今回のタイでのレンタカーの経験は貴重な経験となり、また、大いに自信になりました。
b0003360_15565563.jpg


by saladaengstore | 2005-12-17 15:59 | Comments(0)


<< SIAM PARAGONが12...      ラマ9世現国王誕生記念日 >>