タイ あれこれ

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2006年 10月 08日

サイアムのエラワン祠

 サイアムスクエア駅のすぐ側の道路際(元そごうの一角)にエラワン祠(ほこら)があります。商売の神として尊敬されています。
 願い事がよく叶うとも云われており、願掛けの参拝が絶えません。このような祠はタイの街角のあちこちに在りますが、どこもいつもお祈りの人が沢山来ています。タイ人の9割以上が仏教徒(小乗仏教)ですが、仏教が日本よりもより日常の生活に溶け込んでおり、また係わっているように感じます。タイ人の挨拶にワイをすることや、またタイ人の優しさもそんなところから来て居るのかも知れませんね。
 突き当たりの平屋建ての建物には踊り手が控えており、信者がお布施をすると奉納のためのタイダンスを踊ります。
 丁度、運良くタイダンスを見ることが出来ました。ちゃんとしたタイダンスできれいなタイシルクの服装で6人ほどの踊り子が踊っていました。さすが伝統芸術のタイダンスはやはり素晴らしいですね。こんなところでタイダンスや参拝に来る人たちを30分位見ていましたが、タイの人たちの日常が見られるようですし、外人も物珍しそうに見物して行きますし、結構退屈しなかったです。
 ここのエラワン祠はいつも踊り子が居るようです。外国から来た人には、わざわざ劇場に入って鑑賞しなくても、こんな所でもかなり本格的なタイダンスを手軽に見ることも出来ますね。
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by saladaengstore | 2006-10-08 14:43 | バンコクの風景 | Comments(2)
Commented by siamfish at 2006-10-09 21:15
そう言えばこのエラワン祠、いつだったか酔っ払いに仏像を壊されて仏像の代わりに写真のパネルが仏像の所に貼られていた記憶があります、事件が起こってから一ヶ月くらい後にたまたまそばを通ってそのパネルを見たのが最後だったのですが、いつの間にかもう直してしまったようですね。
Commented by saladaengstore at 2006-10-10 05:31
siamfishさん 有難うございました。
祠が壊されたなんてことが有ったんですか。信心深いタイ人でもそんな事をする人も居るんですね。奈良の東大寺の巨大な門柱にスプレーをかけられたという最近の記事を思い出しました。特殊なスプレーでシンナーでは取れずに削らなければ取れないんだそうです。どこの国にもこんな輩がいるんですね。


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